認知行動療法センター

パーキンソン病に対する認知行動療法

パーキンソン病に対する認知行動療法

パーキンソン病患者さんのうつや不安

パーキンソン病は運動症状を中心としますが、気分のおちこみや不安が強まるなどの精神症状でお困りの患者さんも少なくないと言われています。原因は、疾患そのものであったり、先のことをかんがるときに生じる不安や、症状と付き合っていく上で生じるストレスであったりと様々です。このような気分の問題の対処法を学んでいただき、自分で早期発見し対処できるようになると、症状とのつきあいもしやすくなると考えられます。

主なうつの症状:

  • 以前楽しんでいた趣味や活動がつまらない
  • 必要以上に病気や自分の能力について悪く考えてしまう
  • 気分が晴れない

 

主な不安の症状:

  • 以前は問題のなかったことに強い不安を感じる
  • 動悸、緊張、呼吸苦などが生活の支障になっている
  • 不安にならないために、特定の場所や状況を避ける

 

パーキンソン病患者さんに対する認知行動療法

認知行動療法(CBT)は、気分を停滞、または持ち上げてくれる考え方や行動(活動)を学び、自分自身で気分をコントロールする能力を高めるカウンセリングのひとつです。専門のカウンセラーが丁寧にこれらの方法を説明し、患者さんひとりひとりに合った方法を見つけるお手伝いをします。

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