認知行動療法センター

training

平成29年度 トラウマに関する認知処理療法(CPT-C)研修
【研修番号:292-1】★

1.目的

認知処理療法(Cognitive Processing Therapy:CPT)は、心的外傷後ストレス障害に対する認知行動療法である。現在、米国を中心としてそのエビデンスが確立されつつある。認知処理療法は、従来の曝露療法とは対照的に、認知的な側面を重視しており、集団療法としても実施が可能である。また、現在、米国では認知のみを取り扱うCPT-Cognitive Only (CPT-C)が主流となっている。そこで、本年度より新たな認知処理療法(CPT-C)の研修を実施する。研修では、心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法に必要な理論や臨床上での実施法を学ぶ。これまで従来の認知処理療法(CPT)を受講された方々の再受講も歓迎する。

2.対象者

精神科等の医師、心理士、看護師、精神保健福祉士等
 

3.研修期間

平成29年5月11日(木)12日(金)2日間
10:00~17:00

4.研修主題

心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法の臨床研修
認知行動療法の基礎的な知識や技能を有していることが望ましい

*本研修は臨床心理士ポイント対象です

*日本精神神経学会 専門医単位はB群3単位です

5.課程内容(仮)

  • 認知処理療法の理論と基本原則
  • CPTにおける心理教育の方法
  • ABCシートとスタックポイントの同定
  • 出来事の意味筆記
  • ソクラテス式問答と認知再構成法
  • ​認知再構成の対象となる5つのテーマ
     

6.講師

堀越 勝(認知行動療法センター センター長)
伊藤正哉(認知行動療法センター 室長) 
菊池安希子(認知行動療法センター 室長)
片柳章子(認知行動療法センター 研究員)
今村扶美(臨床心理室 室長)
中島聡美(福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 災害こころの医学講座  特命准教授)
森田展彰(筑波大学医学医療系ヒューマンケア科学専攻社会精神保健学 教授)
高岸百合子(駿河台大学 講師)
 

7.研修会場

国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール
〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1
 

8.定員

40 名
 

9.研修費用

受講料 3万円
 

10.WEB 申込受付期間

2017年2月1日~3月31日
 

11.申込フォーム URL

https://ncnp.smktg.jp/public/application/add/175
(登録情報管理会社のページに移行いたします)

12.お問合せ

国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 研修事務局
〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1

※お問合せの際には、メールの件名に【研修番号】を必ずご記入ください。【研修番号】はHPに掲載しております研修タイトルの横にございます。

13.研修に関しての注意事項(必ずお読みください)

  • 結果通知(メール)は、受講の可否に関わらず、お申込みいただいた皆様にお送りいたします。抽選結果理由については一切お答えいたしかねますので予めご了承ください。
  • ご受講にあたり、推薦者のご署名および捺印のある推薦状を提出いただいております。なお、ご自身が所属長の場合には推薦状は不要です。推薦状のフォーマットは、受講決定通知の際にメール添付にてお渡しいたします。推薦者は、ご所属先の所属長もしくは役職のある上司です。
  • 全講義を受講された方には修了証を授与いたします。なお、遅刻、欠席、早退等ある場合には、修了証を授与できないことがございますのでご注意ください。
  • 受講をキャンセルなさる場合には、受講料振込期日までに必ず事務局にメールにてご連絡ください。
  • 受講料振込期日までに入金が確認できない場合は、自動的に申込キャンセルとなりますのでご注意ください。
  • 受講料振込後のキャンセルの場合、受講料は返金いたしかねますので、ご了承ください。
  • 申込受付期間後の申込は受け付けておりませんので、ご了承ください。

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