研究業績

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2020-02-01

総説・著書

宗未来:臨床家が知っておきたい家族の精神病理の症例検討:3.対人関係療法での症例について「家族をコミットさせる対人関係療法(FB-IPT)に 準じて IPT を実施した成人の2症例:仲直りだけじゃない! 人間関係に終止符を打つ技術としてのIPT, 精神科, 36(2), 184 -191, 202002.

2020-02-01

総説・著書

中島聡美・伊藤正哉・白井明美・小西聖子:複雑性悲嘆治療 (CGT) のコンサルテーション : 海外で開発された治療技法の日本への導入の課題 (第18回日本認知療法・認知行動療法学会シンポジウム) - (海外のSupervisorからSuperviseを受けたケースについて考える), 認知療法研究 = Japanese journal of cognitive therapy, 13(1), 25-27, 202002.

2020-02-01

原著

Kathleen M. Pike PhD・ Mirai So・ MD・ Anja Hilbert PhD・ Hiroko Maekawa・ Tomoko Shimanouchi・ MD・ Denise Wilfley・ PhD・ Faith-Anne Dohm・ PhD・ Christopher G Fairburn MD・ Ruth Striegel Weissman PhD、Risk Factors for Anorexia Nervosa and Bulimia Nervosa in Japan and Compared to a US Sample, International Journal of Eating Disorders, Feb;54(2):155-167, 202002.

2020-02-01

原著

Shino Kikuchi, Yuki Oe, Yohei Sasaki, Hirono Ishii, Yuri Ito, Masaru Horikoshi, Takashi Sozu, Hiroshi Seno, Toshi A. Furukawa: Group cognitive behavioural therapy (GCBT) versus treatment as usual (TAU) in the treatment of irritable bowel syndrome (IBS): a study protocol for a randomized controlled trial. BMC Gastroenterol, 202002. 
DOI:10.1186/s12876-020-1157-z.

2020-01-05

学会発表

大江悠樹:慢性疼痛患者とのコミュニケーションを考える,厚生労働省令和元年度 慢性疼痛診療体制構築モデル事業, 慢性疼痛診療研修会,宮城,20200105.

2020-01-01

社会的活動

菊池安希子:認知行動療法.お医者さんオンライン, 永井良三・大曲貴夫・神田善伸 他(総合編集)笠井清澄(監修), プレシジョン, 2020.

2020-01-01

総説・著書

蟹江絢子:周産期の認知行動療法 : 認知行動療法を専門とする医師の立場から (第19回日本認知療法・認知行動療法学会シンポジウム) - (周産期の認知行動療法), 認知療法研究 = Japanese journal of cognitive therapy, 13(2), 128-132, 2020.

2020-01-01

総説・著書

蟹江絢子・堀越勝:【精神療法技法アップデート】強迫症に対する曝露反応妨害法のアップデート 今日からできる臨床応用, 臨床精神医学, 49(1), 73-80,?202001.

2020-01-01

総説・著書

堀越勝・細越寛樹・高岸百合子・大江悠樹・平子雪乃:慢性疼痛コミュニケーションスキルワークショップ, Journal of Musculoskeletal Pain Research, 12(4), S40-S40, 2020.

2020-01-01

総説・著書

宇都宮健輔・早坂佳津絵・岩元健一郎・田島美幸・堀越 勝:神経症・うつ病等による休職者の復職面談に関する支援ツールの開発と展開, メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集, (31), 25-29, 2020.

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