研究業績

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2022-01-01

原著

Kikuchi S, Oe Y, Ito Y, Sozu T, Sasaki Y, Sakata M, Luo Y, Sahker E, Horikoshi M, Seno H, Furukawa TA:  Group Cognitive-Behavioral Therapy With Interoceptive Exposure for Drug-Refractory Irritable Bowel Syndrome: A Randomized Controlled Trial.  Am J Gastroenterol,  117(4) 668-677,2022    ランダム化比較試験により、難治性の過敏性腸症候群患者に対する集団形式の認知行動療法の通常治療に対する優越性を示した。腹部症状の重症度や生活の質において大きな改善が認められた。

2021-08-04

学会発表

伊藤正哉: うつ病や不安症に対する認知行動療法の知識構造化の試み. 第54回セマンティックウェブとオントロジー研究会, 20210804, オンライン.

2021-02-05

総説・著書

樫原 潤・伊藤 正哉:心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」:認知行動療法の文脈に基づく展望. 認知行動療法研究

2021-02-04

総説・著書

牧野みゆき: 医療従事者のメンタルヘルス―コロナ禍の体験に基づく考察―.臨床精神医学 51-3, 233-238

2021-02-03

総説・著書

牧野みゆき: COVID-19の感染リスクから生じる医療従事者への精神的負担と支援.保健の科学 64-2, 115-119

2021-02-02

総説・著書

青山さやか・蟹江絢子・片岡弥恵子:周産期メンタルヘルス及び認知行動療法に関する助産師の知識・関心・支援の現状.母子衛生62(2)

2021-02-01

総説・著書

蟹江 絢子・中嶋 愛一郎・久保田 智香:周産期を乗り切るための認知行動療法を基盤としたコミュニケーション. ペリネイタルケア40(9)

2021-01-31

学会発表

井上真里、中島俊、宋龍平、堀越健、家研也、加藤大祐、吉田伸、大井瞳、宮崎友里、高階光梨、坂田昌嗣、蟹江絢子、田ヶ谷浩邦、堀越勝、久我弘典: プライマリ・ケア医療機関における遠隔CBT-Iの実施可能性の検討. D&I科学研究会(保健医療福祉における普及と実装科学研究会),第6回 学術集会

2021-01-31

総説・著書

蟹江絢子・久保田智香・中嶋愛一郎・三田村康衣・伊藤正哉・堀越勝:周産期におけるメンタルヘルスの不調に対する認知行動療法に基づく支援.精神神経学雑誌 123(11)

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