主な研究・事業
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世界メンタルヘルスデー 2023 市民公開ワークショップ『自分らしいストレス対処法をみつけよう!』
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世界メンタルヘルスデー 2023 座談会「こころを考える」
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厚生労働省研修事業
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青年の感情症に対する認知行動療法の統一プロトコル(UP-A)
マイアミ大学のジル・エレンリッチ-メイ博士らが青年用に改変した統一プロトコル(UP-A)の臨床研究を進めています。UP-Aでは、つらい感情とのうまい付き合い方を学び、感情を味方につけることを目標とします。
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成人期の注意欠如・多動症に対する個人認知行動療法(ADHD-CBT)
注意欠如・多動症(Attention-Deficit/hyperactivityDisorder:ADHD)は不注意、多動性、衝動性を主要な特徴とする神経発達症(発達障害)の一つであり、本邦では成人の約2%の方にみられると報告されています。上記の症状のうち、特...
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臨床に役立つ資料・動画のダウンロード
睡眠記録シートや眠気を引き出すリラックス法など臨床に役立つ資料や動画をご自由にダウンロード、ご使用いただけます。
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COVID-19感染後の精神症状を有する患者レジストリの構築と病態解明及び新規治療法の開発に資する研究(PSCORE-J)
新型コロナウイルス感染症の流行により、生活様式の変化や、感染からの回復過程における後遺症で、多くの人が強いストレスにさらされています。中でも、抑うつ、不安、不眠、集中困難などのメンタルヘルスの問題で悩まれる方が増えてきました。私たちの研究は、こうした方に、どう...
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トラウマを抱えた青少年のための認知処理療法
青少年のための認知処理療法(にんちしょりりょうほう)(CptforAdolescentandYoungAdultwithPtsd;CAYAP)とは、トラウマを抱えた青少年が悩(なや)みや苦しみの壁(かべ)をのりこえ、人や社会とのつながりを取り戻すための心理療法...
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うつ病に対する効率型認知行動療法(Streamlined Cognitive Behavior Therapy; SCBT)
うつ病に対して効果が示されている精神療法には、認知行動療法があります。認知行動療法は、私たちの気分や行動は、様々な出来事に対する受け取り方に大きく影響を受けるという理解に基づき、その受け取り方を治療者と話し合っていく療法です。通常のうつ病の認知行動療法は、1回...
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リカバリーを目指す認知療法(Recovery-Oriented Cognitive Therapy: CT-R)
リカバリーを目指す認知療法(Recovery-OrientedCognitiveTherapy:CT-R) CT-Rでは、重篤なメンタルヘルス状態にある人がどのようにして行き詰まるのか、逆にどのようにすれば人が人生で本当に望んでいることを実現できるのかという...
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強みに焦点をあてた認知行動療法(Strengths-based CBT:SB-CBT)
SB-CBTでは、自分の強みに気づき、その強みを活かすことでレジリエンスを高めることを目標にしています。認知行動療法センターではSB-CBTの臨床試験(SCAPEstudy)を実施しています。
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PTSD及びアルコール使用障害 に対する認知処理療法
人は、ひどくショッキングな出来事を体験することがあります。それは、災害、事故、犯罪被害(暴行、性的被害)、子どものころからの虐待、配偶者間暴力(ドメスティックバイオレンス)、ハラスメント、精神的に非常に負荷がかかる仕事など(悲惨な状況に対応する仕事等)、さまざ...
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睡眠リズムのお困りごとを抱える方への遠隔カウンセリング
寝る、起きるの時間帯が遅くなり、希望する時間帯に起きることが難しい方に対して、テレビ会議システムを用いて認知行動療法を行う研究です。
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複数のテクノロジーを用いてカウンセリングの仕組みを解明する研究
カウンセリング中に患者さんと医療者の間でやり取りされる視線や声、身体の動きなどの複数の種類の情報を用いて、カウンセリング(心理療法)が作用する仕組みについて明らかにする研究を行っています。
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情報通信技術を使った効果的なカウンセリングを提供するための研究
パソコンやスマートフォンなどを使って効果的なカウンセリング(心理療法)を提供するためには、どのような問題に取り組めばよいかについて調査する研究です。
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テクノロジーを活用した研修で睡眠障害へのカウンセリングの普及・実装を目指す
有効性が示されている睡眠の問題に対するカウンセリングが日本国内で広く提供されるようになることを目的として、テクノロジーを活用した効率的な研修プログラムを開発・実施します。
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自閉スペクトラム障害児の睡眠の問題に対する遠隔での家族に向けた支援の開発
これまでの自閉スペクトラム障害児の睡眠問題に対する心理・社会的な支援に関する研究を整理し、効果的な支援方法を検討していく研究です。
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PTSDに対する認知処理療法
CPTとは、非常に深刻な出来事の後に、こころの傷を受けることによって生じるトラウマの症状、そしてそれに伴って生じてくる抑うつ状態や強い罪悪感に対して効果的な心理療法です。
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うつ病・不安症に対するコンパッション・フォーカスト・セラピー
自分や他者の苦しみを感じ取り、それを取り除こうとする取り組みをコンパッションと呼びます。欧米では「コンパッション」を高めることがうつや不安、精神的健康を改善することが数多く報告されています。
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デジタル‐人間融合による精神の超高精細ケア
人間同士のコミュニケーションの多種・大量・精密データを用いて精神状態識別やアウトカム予測を可能とし、それを活用してデジタル-人間双方の手段を融合させた高精細のケアを実現しようとする領域を『精神の超高精細ケア』と定義し、2021年度より研究を開始しました。
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不安とうつへの認知行動療法の統一プロトコル
認知行動療法センターでは、ボストン大学のデイビッド・バーロウ博士が開発した統一プロトコル(UnifiedProtocol;UP)の臨床研究を進めております。この認知行動療法は、感情や気持ちへの接し方に困難を抱える人を対象としております。ここでは、統一プロトコル...
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