主なプロジェクト
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厚生労働省研修事業
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うつ病に対する効率型認知行動療法(Streamlined Cognitive Behavior Therapy;SCBT)
動画やワークシートを活用して、限られた時間でも認知行動療法を実施できる効率型認知行動療法(StreamlinedCognitiveBehavioralTherapy;SCBT)を開発しました。SCBTと、開発したマテリアルやマニュアルを掲載したウェブサイト認知...
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強みに焦点をあてた認知行動療法(Strengths-based CBT:SB-CBT)
SB-CBTでは、自分の強みに気づき、その強みを活かすことでレジリエンスを高めることを目標にしています。
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成人期の注意欠如・多動症に対する個人認知行動療法(ADHD-CBT)
注意欠如・多動症(Attention-Deficit/hyperactivityDisorder:ADHD)は不注意、多動性、衝動性を主要な特徴とする神経発達症(発達障害)の一つであり、本邦では成人の約2%の方にみられると報告されています。上記の症状のうち、特...
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COVID-19感染後の精神症状を有する患者レジストリの構築と病態解明及び新規治療法の開発に資する研究(PSCORE-J)
新型コロナウイルス感染症の流行により、生活様式の変化や、感染からの回復過程における後遺症で、多くの人が強いストレスにさらされています。中でも、抑うつ、不安、不眠、集中困難などのメンタルヘルスの問題で悩まれる方が増えてきました。私たちの研究は、こうした方に、どう...
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青年の感情症に対する認知行動療法の統一プロトコル(UP-A)
マイアミ大学のジル・エレンリッチ-メイ博士らが青年用に改変した統一プロトコル(UP-A)の臨床研究を進めています。UP-Aでは、つらい感情とのうまい付き合い方を学び、感情を味方につけることを目標とします。
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臨床に役立つ資料・動画のダウンロード
睡眠記録シートや眠気を引き出すリラックス法など臨床に役立つ資料や動画をご自由にダウンロード、ご使用いただけます。
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トラウマを抱えた青少年のための認知処理療法
青少年のための認知処理療法(にんちしょりりょうほう)(CptforAdolescentandYoungAdultwithPtsd;CAYAP)とは、トラウマを抱えた青少年が悩(なや)みや苦しみの壁(かべ)をのりこえ、人や社会とのつながりを取り戻すための心理療法...
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リカバリーを目指す認知療法(Recovery-Oriented Cognitive Therapy: CT-R)
リカバリーを目指す認知療法(Recovery-OrientedCognitiveTherapy:CT-R) CT-Rでは、重篤なメンタルヘルス状態にある人がどのようにして行き詰まるのか、逆にどのようにすれば人が人生で本当に望んでいることを実現できるのかという...
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PTSDに対する認知処理療法
CPTとは、非常に深刻な出来事の後に、こころの傷を受けることによって生じるトラウマの症状、そしてそれに伴って生じてくる抑うつ状態や強い罪悪感に対して効果的な心理療法です。
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うつ病・不安症に対するコンパッション・フォーカスト・セラピー
自分や他者の苦しみを感じ取り、それを取り除こうとする取り組みをコンパッションと呼びます。欧米では「コンパッション」を高めることがうつや不安、精神的健康を改善することが数多く報告されています。
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デジタル‐人間融合による精神の超高精細ケア
人間同士のコミュニケーションの多種・大量・精密データを用いて精神状態識別やアウトカム予測を可能とし、それを活用してデジタル-人間双方の手段を融合させた高精細のケアを実現しようとする領域を『精神の超高精細ケア』と定義し、2021年度より研究を開始しました。
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不安とうつへの認知行動療法の統一プロトコル
認知行動療法センターでは、ボストン大学のデイビッド・バーロウ博士が開発した統一プロトコル(UnifiedProtocol;UP)の臨床研究を進めております。この認知行動療法は、感情や気持ちへの接し方に困難を抱える人を対象としております。ここでは、統一プロトコル...
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