リサーチフェロー　高松直岐が「若手国際シンポジウム発表賞」を受賞しました

2023-08-01 研究業績

国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 認知行動療法診療部　リサーチフェロー　高松直岐 (センター長：久我 弘典) が、第119回日本精神神経学会学術総会（開催時期：2023年6月22日〜24日、開催地：パシフィコ横浜ノース）で、「若手国際シンポジウム発表賞」を受賞し、「慢性痛のケースビネット」について発表しました。
慢性痛についての日本の歴史や現状、取り組みや課題について報告し、インド、ナイジェリア、タイ、インドネシア、スペイン、スウェーデン、ポーランド、アメリカ、イラン、トルコ、台湾等、各国の専門家と議論する機会を得られました。

＜リンク＞
公益社団法人 日本精神神経学会　第119回学術総会受賞者
https://www.jspn.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=294

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