研究業績

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2022-05-22

学会発表

梅本育恵、牧野みゆき、駒沢あさみ、上原陽子、松浦桂、木村健太郎、中島俊、伊藤 正哉、久我弘典, 「不安に対しての認知行動療法をいかに普及させるか」, 第14回日本不安症学会学術大会,2022.5.21-22,東京

2022-05-21

学会発表

山口慶子,村中誠司,竹林由武,伊藤正哉:不安に対する曝露療法の研究動向:Structural Topic Modelによるアブストラクト解析.第14回日本不安症学会学術大会

2022-05-21

学会発表

伊藤正哉,加藤典子,豊田彩花,藤里紘子,金子響介,重枝裕子,中山千秋,杉田創,矢部魁一,中島俊,宮前光宏,山口慶子,大江悠樹,駒沢あさみ,久我弘典,堀越勝:うつと不安への診断を超えた治療のための統一プロトコルから認知行動療法の普及を考える.第14回日本不安症学会学術大会

2022-05-05

原著

Waka Nogami, Atsuo Nakagawa, Noriko Kato, Yohei Sasaki, Taishiro Kishimoto, Masaru Horikoshi, Masaru Mimura:Efficacy and Acceptability of Remote Cognitive Behavioral Therapy for Patients With Major Depressive Disorder in Japanese Clinical Settings: A Case Series.Cognitive and Behavioral Practice

2022-04-05

原著

梅本育恵, [てらぺいあ]一冊の本から歩き出して, 精神療法第48巻2号(2022.04)

2022-01-01

原著

Kikuchi S, Oe Y, Ito Y, Sozu T, Sasaki Y, Sakata M, Luo Y, Sahker E, Horikoshi M, Seno H, Furukawa TA:  Group Cognitive-Behavioral Therapy With Interoceptive Exposure for Drug-Refractory Irritable Bowel Syndrome: A Randomized Controlled Trial.  Am J Gastroenterol,  117(4) 668-677,2022    ランダム化比較試験により、難治性の過敏性腸症候群患者に対する集団形式の認知行動療法の通常治療に対する優越性を示した。腹部症状の重症度や生活の質において大きな改善が認められた。

2021-08-04

学会発表

伊藤正哉: うつ病や不安症に対する認知行動療法の知識構造化の試み. 第54回セマンティックウェブとオントロジー研究会, 20210804, オンライン.

2021-02-05

総説・著書

樫原 潤・伊藤 正哉:心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」:認知行動療法の文脈に基づく展望. 認知行動療法研究

2021-02-04

総説・著書

牧野みゆき: 医療従事者のメンタルヘルス―コロナ禍の体験に基づく考察―.臨床精神医学 51-3, 233-238

2021-02-03

総説・著書

牧野みゆき: COVID-19の感染リスクから生じる医療従事者への精神的負担と支援.保健の科学 64-2, 115-119

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