主なプロジェクト
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												精神症へのリカバリーを目指す集団認知療法の実施可能性の検討リカバリーを目指す認知療法(CT-R)は、一緒に活動をしたり、自分らしくいられる時間を増やすことにより、ポジティブな考え方をはぐくみます。この研究では集団で実施するCT-Rのプログラムを開発し、その実施可能性を検証することを目的としています。 詳細はこちら 
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												成人期の注意欠如・多動症に対する個人認知行動療法(ADHD-CBT)成人期の注意欠如・多動症(ADHD)の認知行動療法(CBT)についての研究を進めています。開発したCBTプログラムに基づいたアプリを作成し、成人のADHDの方が、その特性を補うスキルを身に着けながら、自分らしい生き方の実現に貢献することを目指しています。 詳細はこちら 
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													 厚生労働省研修事業厚生労働省研修事業 詳細はこちら 
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												うつ病に対する効率型認知行動療法(Streamlined Cognitive Behavior Therapy;SCBT)動画やワークシートを活用して、限られた時間でも認知行動療法を実施できる効率型認知行動療法(StreamlinedCognitiveBehavioralTherapy;SCBT)を開発しました。SCBTと、開発したマテリアルやマニュアルを掲載したウェブサイト認知... 詳細はこちら 
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												強みに焦点をあてた認知行動療法(Strengths-based CBT:SB-CBT)SB-CBTでは、自分の強みに気づき、その強みを活かすことでレジリエンスを高めることを目標にしています。 詳細はこちら 
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												青年の感情症に対する認知行動療法の統一プロトコル(UP-A)マイアミ大学のジル・エレンリッチ-メイ博士らが青年用に改変した統一プロトコル(UP-A)の臨床研究を進めています。UP-Aでは、つらい感情とのうまい付き合い方を学び、感情を味方につけることを目標とします。 詳細はこちら 
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												臨床に役立つ資料・動画のダウンロード睡眠記録シートや眠気を引き出すリラックス法など臨床に役立つ資料や動画をご自由にダウンロード、ご使用いただけます。 詳細はこちら 
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												リカバリーを目指す認知療法(CT-R)CT-Rは、人々がどのようにして人生に行き詰まるのかや、どのように本当に望んでいることを実現できるのかを認知モデルやモード理論を基に理解を深め、行動志向アプローチによりアスピレーション(aspirations)を実現できるように支援する認知療法です。 詳細はこちら 
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												PTSDに対する認知処理療法非常に深刻な出来事の後に、こころの傷を受けることによって生じるトラウマの症状、そしてそれに伴って生じてくる抑うつ状態や強い罪悪感に対して効果的な心理療法です。 詳細はこちら 
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												うつと不安への認知行動療法の統一プロトコル認知行動療法センターでは、ボストン大学のデイビッド・バーロウ博士が開発した統一プロトコル(UnifiedProtocol;UP)の臨床研究を進めております。この認知行動療法は、感情や気持ちへの接し方に困難を抱える人を対象としています。 詳細はこちら 
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												認知行動療法における研修の評価当センターで実施する研修が、認知行動療法の習得に寄与しているかを明らかにします。本研究を通じて、より良い研修を開発し提供することを目指します。 当センターで実施している研修の受講者から研究の同意が得られた方々に協力いただきます。 詳細はこちら 




