主な研究・事業
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新年度に伴い、ホームページをリニューアルしています。
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厚生労働省研修事業
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青年の感情症に対する認知行動療法の統一プロトコル(UP-A)
マイアミ大学のジル・エレンリッチ-メイ博士らが青年用に改変した統一プロトコル(UP-A)の臨床研究を進めています。UP-Aでは、つらい感情とのうまい付き合い方を学び、感情を味方につけることを目標とします。
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臨床に役立つ資料・動画のダウンロード
睡眠記録シートや眠気を引き出すリラックス法など臨床に役立つ資料や動画をご自由にダウンロード、ご使用いただけます。
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トラウマを抱えた青少年のための認知処理療法
青少年のための認知処理療法(にんちしょりりょうほう)(CptforAdolescentandYoungAdultwithPtsd;CAYAP)とは、トラウマを抱えた青少年が悩(なや)みや苦しみの壁(かべ)をのりこえ、人や社会とのつながりを取り戻すための心理療法...
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PTSDに対する認知処理療法
CPTとは、非常に深刻な出来事の後に、こころの傷を受けることによって生じるトラウマの症状、そしてそれに伴って生じてくる抑うつ状態や強い罪悪感に対して効果的な心理療法です。
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うつ病・不安症に対するコンパッション・フォーカスト・セラピー
自分や他者の苦しみを感じ取り、それを取り除こうとする取り組みをコンパッションと呼びます。欧米では「コンパッション」を高めることがうつや不安、精神的健康を改善することが数多く報告されています。
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不安とうつへの認知行動療法の統一プロトコル
認知行動療法センターでは、ボストン大学のデイビッド・バーロウ博士が開発した統一プロトコル(UnifiedProtocol;UP)の臨床研究を進めております。この認知行動療法は、感情や気持ちへの接し方に困難を抱える人を対象としております。ここでは、統一プロトコル...
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